♪Hey ‘dude’, Don’t let me down..

Posted on 1月 27th, 2008 by SEEBRA.
Categories: Web.



面白くてちょっと気になったので、またまた連発のTechCrunchより。


TechCrunch -2008.1.26
Pay-Per-Play Mediaの件で前言撤回:TCのライバルは全員残らず入ろう


以下抜粋
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サイトに行くと自動的に5秒CMの音が流れるPay-Per-Play Mediaのサービスについて夕べ書いた。サイト開くなりタコスのキンキン声のCMが流れるんだから「ウザい」どころの話ではない。サイトからビジターの足を間違いなく遠ざける方法、という言い方もできるだろう。
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まずはなんといってもsatomiさんによる原文の日本語訳が楽しい。
そして本題は、“Pay-Per-Play Media”という広告サービスについての話。



どういうものかというと、登録して所定の音声ファイルをサイトに埋め込むと、ユーザーがサイトを訪れた冒頭に勝手に5秒間そのCM音声が流れ、サイトオーナーには約1セント、チャリンと支払われる、というもの。

まぁアフィリエイトの音声版のようなもの・・といってもユーザーには拒否するすべがないわけなので、とってもタチが悪いというか、とにかくモラルがない。
ページに遷移した瞬間に、クリックや選択などのアクションもなく、ユーザーに不快感を強制しつつ全部成果が発生してしまうわけだから(※一応2秒以下は未成果らしい)、これはもういくらでもスパムサイトの作りようがあるだろうなぁ。というかClick詐欺ならぬ、スパムサイトの自作自演によるVisit詐欺によって、自らの首が絞まっていくような気がするのだが。

管理人は無粋な広告が嫌いで、特にこうして断りもなくずけずけと入り込んでくる広告は一番嫌気が差すんですが、まぁこれは広告として論じる以前のサービスですね・・。今後のクライアントの入り方にちょっとだけ注目です。

しかしこういうのって、誰でも考えつきはすると思うんだけど、実際に臆面もなくそれを実行できちゃう人ってのがやっぱりいるんですね。
去年の夏頃、東京の地下鉄構内で虫の鳴き声が出てくるポスターがあって、すごくびっくりしたことを思い出しました(そのアイディアにではなくクライアントやエージェンシーがこれにGoサインを出したことに驚き。人が通るたびに1円チャリンといわないだけましか)。


ちなみに、案の定というか本家TechCrunchサイトでは当事者まで登場してコメント欄が盛り上がっています。興味がある方は一度チェックを。
(※本エントリーのタイトルも記事原文に由来しています)


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