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SEEBRAPosted on 8月 11th, 2008 by SEEBRA.
Categories: etc, Food.
前から気になっていた、あの『アイスモンスター』にようやく行ってきました!
(いつもこのパターンだな・・)
ICE MONSTER。漢字では「冰館」(ピングァン)と書くこの店は、台湾に本店がある有名なアイス系デザートの専門店。ただしメインは断然カキ氷。
ここシンガではBugisにその支店があります。
もう何はともあれまずは写真を。
定番のマンゴーとストロベリーを頼みました。
サイズは“S”と“L”があって、今回はいずれもS。
ランチをがっつり食べた直後だったので、元々サイズがでかいことで有名なここのカキ氷が食べきれるか心配でしたが、現物を目の前にするとその不安は一気に解消。そして一口食べてみて確信。
旨すぎる ( ^^)-3
ある程度期待はしていたけど、どちらもこれは予想以上。
もう、大盛りの果肉とソースと練乳とシャーベットの甘さが渾然一体となって、そこへ氷の冷たさが相まって何ともいえぬ絶妙なハーモニー。
もちろんすごく甘いんだけど、その甘さが全くしつこくなく、すっきりさっぱり、最後まで全然もたれない。食べ始めたらスプーンが止まらない感じで、満腹状態でも全く問題なし。完璧に別腹でサクっと入りました。もしかしたらLでも大丈夫だったかも(ただしLは相当でかい、らしい)。
うーん、さすがモンスターと名乗るだけはある。
しかもこれで値段はSが$4、Lが$6くらい。これなら人気なのも納得。
日本でも以前、大阪に支店があったらしいですが、今は無くなってしまったようです。惜しいなー。日本でもこれは是非食べたい(夏限定になるけど)。
とにかく、食後のデザートでも、暑い日中のリフレッシュでも、こいつは非常に優れていると思います。
ここは近いうちに必ずまた来ます☆ (次はLかな・・)
▽店名
ICE MONSTER
▽場所
180 Bencoolen Street, #01-23 The Bencoolen
(MRT Bugisから徒歩5分くらい)
Posted on 8月 9th, 2008 by SEEBRA.
Categories: etc, Food.
先日のことですが、以前から気になっていた
Shangri-La Hotel のランチバフェについに行ってきました(^^ )
「とにかく豪華で品数が多い」、ということで有名なこのBuffet。
うわさに偽りはありませんでしたよー。
平日の昼間、12:00きっかりにロビー階下のレストラン、『The Line』へ。
予約はしてなかったですが全く問題なし。オープン直後なのでまだ全然空いてました。
席に向かう間にも、目に入る料理の数々に心が躍る。
席につき、昼間っからシャンパンをボトルでオーダーして準備OK。
お皿を持ってさっそく探検開始!
とにかく、レストランのスペースが広く、料理はそれぞれのブースが分かれて点在していて、見て回るだけでも楽しい。
とりあえず、確かに品数が半端でないので、あわてず少しづつ、できるだけ品数をこなせるように自分に言い聞かせる。
まずは前菜系から。
二皿目はシーフード&イタリアン。
外にはテラス席もあったりして、天気がよかったのであっちでも良かったなーなどと思いつつ、シーフードを食べながらキンキンに冷えたシャンパンを空けていると、軽くセレブな気分に包まれてくる。昼シャンパン最高。
三皿目は中華系を攻める。
麺類も一つ行きたかったけど、食べられる量を考えて今回はパス。
13:00頃になって少し客が増えてきたけど、それでもまだ混雑とはかけ離れたレベル。ほどよく席が埋まって、お昼時として丁度活気があっていいという程度。もちろん、Buffetの料理が枯渇するなんてことも全くなし!
四皿目は一応メインのつもり。
結局食べてない料理もたくさんあるけど、すでに十分お腹いっぱいになりました。たくさん食べられる人ならもっと楽しめるはず。写真も全料理は撮りきれてないです。
で、最後はデザート。
普段、甘いものはあまり食べない管理人もここはしっかりとモトを取りに行きました(汗
生まれて初めてのチョコレートファウンテンも体験。グラスに入ったティラミスとクランベリームースはケーキ好きではなくてもメチャ旨でした。
他に美味しそうなジェラートもあったけど、残念ながらそこまでは手が出ず。
以上、これで一人$45と、ランチとしてはもちろん安くはないですが、全然モトは取れたと思います。
それから、料理もそうですがサービスもとても丁寧ですごく良かったですね。
普通、ホテルのランチBuffetというと客を馬鹿にしたような粗雑なサービスが予想されたりしますが、ここShangri-Laではそんなことはなく、空いたお皿はすぐに取り替えてくれるし、席を立って戻ってくるたびにナプキンはちゃんと折りたたみ直され、カトラリーもまた整頓されてる。シャンパンだって、頼んだのは一番安いやつだったのに、いつも注意していてグラスが空いたらすぐに寄ってきて注いでくれる。
とても気持ちがよく感心したので、この点はあらためて強調しておきます。
そんな感じで、12:00から結局クローズの15:00まで3時間。せかされることも全くなく、優雅で快適な時間がゆっくりと過ごせました。
平日だったせいもあるかも知れませんが、総合的にみてこのランチBuffetはかなりお勧めだと思います☆
▽店名
Shangri-La Hotel Singapore 内、レストラン『The Line』
▽場所
22 Orange Grove Road
Posted on 8月 5th, 2008 by SEEBRA.
Categories: etc, Sciety.
ちゃちゃっと、シリーズ最終回。
シリーズ最後に取り上げるデータは、
『国民に占める資産$100万以上の家庭の割合』。
資産$1M、約¥1億強、いわゆるミリオネアと呼ばれる人たちが、
全国民の内、何%いるかという割合。
イギリスの投資銀行、Barclaysが今年5月に発表した経済成長見通しの
リポートによると、2007年度では以下のようなランキングとなっている。
◆Percentage of households with overall wealth
in excess of US$1 million [2008,Barclays]
2007年順位 国名 割合
1 香港 26.4%
2 シンガポール 23.3%
3 スイス 22.3%
4 デンマーク 17.9%
5 イギリス 15.6%
6 アイルランド 14.8%
7 アメリカ 14.7%
8 オーストラリア 11.9%
9 イタリア 11.8%
10 フランス 11.7%
・・・
17 日本 7.3%
現時点で、シンガポールはすでに23.3%と高い数字をあげ、世界で第2位。
国民の4~5人に1人はミリオネアということになる。
しかし、同じリポートにて今から10年後、つまり2017年度の予測がなされているのだが、シンガポールはそこでは香港を逆転して世界第1位と予想されている。そしてその割合はなんと・・
40.7%。
リポートより一部抜粋
Barclaysの予測を整理すると、2017年のランキングは以下の通り。
◆Percentage of households with overall wealth
in excess of US$1 million [2008,Barclays]
2017年予測順位 国名 割合
1 シンガポール 40.7%
2 香港 39.4%
3 スイス 28.1%
4 アメリカ 24.2%
5 デンマーク 24.7%
6 日本 21.3%
7 イギリス 18.9%
8 アイルランド 17.7%
9 オランダ 17.6%
10 ベルギー 17.0%
リポートの全文(PDFファイル)はこちらから。
40.7%、もはや国民の2人に1人はミリオネアとは。
もちろん、10年後の世界など誰も正確には予測できないので参考データの一つでしかないが、そんな世界が本当にありえるのだろうか・・。
おそらく、これには現国民の所得が伸びるだけでなく、海外から「すでにミリオネアの人たち」が、資産を持って更に流入してくる分もかなり含まれるのではないかと考える。
何といっても、シンガポールは香港と並んで世界的に見ても税金が低い国の一つで、所得税は最高でも21%。相続税や贈与税はなく、金融商品などから得られるキャピタル・ゲインも非課税である。
このため、華僑、印僑はもちろん、最近では韓国の富裕層からも流入が増えてきているという。当然、英語が公用語でストレスなく通じ、治安も環境もいいので、欧米の富裕層にとっても魅力的だろう。高級物件を中心に不動産価格が高騰を続けるのも、これでは納得せざるを得ないというものだ。
繁栄の父、リー・クアンユー(現顧問相)も、シンガポールの成長については先ごろまた力強い声明を出している。
▽参考記事
この先5~10年が最高の時代、リー顧問相 [AsiaX]
いずれにせよ、この国の今後の成り行きは大いに注目に値する。これからも興味深く観察していきたい。
蛇足だが、先の予測ランキングで日本も6位に入っている件について。
10年後とはいえ、現在の状況からは正直なところ「それはないだろう?」、と直感してしまう。気になったのでリポートを良く読んでみたのだが、「過去の悪い部分を出しつくし、ようやく株や土地が上昇に転じた」・・といったくらいしかポジティブなことは書いてなく、特に明確な長期の上向き要素があるとは思えなかった(まさかBarclaysが三井住友FGと提携したからといって厳しいことが書けないわけでもないと思うが)・・。
ただ、全体の推移を見ても分かるとおり、全体的に上の層は伸び続けていくということはあり得ると考えられる。あまり気分のいい言葉ではないが、流行の「格差社会」が日本だけのトレンドではないということなのだろう。
とはいえ、『経済力=幸せ』という法則もまた、決して真理ではない。
そんな時代における自分の価値観。自分にとっての幸せや目標とは何か。
今と、これから先のライフ・デザインをこの世界の中でどう描いていくか。
戦略的なシンガポールの発展性を確認していく中で、改めてそうしたこともしっかりと考えていかなければと思った。
(シリーズ終わり)