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SEEBRAPosted on 7月 9th, 2008 by SEEBRA.
Categories: Food.
シンガポールのスーパーでは総じて野菜が安いような気がする。
中でもこちらに来てから、お気に入りなのがこれ。
『Baby Bitter Gourd』
つまり、チビゴーヤー(苦瓜)。
1袋にこれだけ入ってて1シンガドル(約¥80)って、多分安いと思う。
ゴーヤーは美味しいし、体にも良さそうなのでかなり好きです。
で、作るのがこれ。
管理人が自分で作れるスパゲッティ2種類の内の一つ、ペペロンチーノ。
本来、具はベーコン、しめじ、アスパラなんだけど、この様にアスパラをゴーヤーで代用しても美味しい。おそらくこれでコストは¥150くらいじゃないかと思います。
シンガはホーカーで食べても安いけど、自炊にもやさしい国ですね☆
ちなみに味の評価はマカンスートラ(以前のエントリー参照)風にいうとこんな感じです。
では、また次回 Σd(^^ )
7/16追記
完成形の写真が今ひとつだったので、後日また作った時のものに差し替えました。多少ましになったかな?
Posted on 3月 4th, 2008 by SEEBRA.
Categories: etc, Food.
先週のことですが、最近週末に休めない分、平日に1日オフができたので、住んでいるところから近所にあるシンガポール国立大学(NUS)に遊びに行ってきました。
管理人はAbout The Authorのページにもある通り、すぐに社会勉強を始めてしまったため、恥ずかしながら人生で大学というものに行ってません・・。なのでこうした環境に対しては強く憧れを持っているのです。
しかもNUSといえばその名の通り、教育レベルの高いシンガポールの中でも最高学府と言われる大学。それでいてちょうどよく家からすぐのところにあるので、以前から一度中を覗いてみたくて仕方がなかった。
そこで、前日に同じサッカーチームに所属している荒木さんに電話。
荒木さんはアメリカの大学院で医学のPh.Dを取得後、NUSに移りご夫婦で自分の研究室を持っているというすごい方。ずうずうしくも遊びに行ってよいかと電話すると、お忙しい中こころよく快諾していただいたので早速行ってみたというわけです。本当にありがたい。
こうして家から自転車でわずか5分ですが、ついに念願のNUSに足を踏み入れました。
校内でピックアップしていただき、まずは荒木さんの研究室のあるサイエンス棟へ。本来はもちろん関係者以外立ち入り禁止のところ、特別にラボの中まで見せていただいちゃいました。
若い研究生達がたくさん、黙々と研究に打ち込んでましたよ。やっぱりいいなーこういう雰囲気。設備もすごくて、DNAを解析する機械とか、せっかく説明されてもよくは理解不能なハイテクバイオ機器がいっぱい。高倍率顕微鏡でわざわざ培養中の胃の細胞とかまで見せてもらいました。サイエンスってあらためてこうしてみると非常に面白そうです。
ドクター荒木の専門分野はライフサイエンス。中でも現在は癌の研究を専門にされていて・・むむむ、自分も質問などを交えながらとても興味深い話をいくつも聞かせていただきました。やはりこうした医学や病理学に携わる仕事というのは本当に尊いですね。
お昼には外に出てランチ・・というとそこはやはりシンガポール、当然ここにもホーカーがばっちりありました。学内に何箇所もこうしたホーカーがあり、多国籍な学生が集まるだけに、品揃えというか店揃えにムラがありません。満遍なく各国料理のホーカーが並んでいます。ちなみに日本食のホーカーは今イチとのことで、確かに誰も並んでませんでした。。
今日はお勧めのインドカレー屋をチョイス。結構並んでただけにおいしかったです。しかも値段が通常のホーカーより更に2割くらい安い!素晴らしい!
これは休みの日にランチだけ食べに来るというのは大いにありだなと。
お世話になった荒木さんと別れて、あらためて学内全域を探検開始。
しかし、いやーほんとに広いですここは。もう、ひとつの独立した街ですね。
ケントリッジと呼ばれる丘の上に建つこのNUSは、シンガポールに3つある大学(※全て国立大学)の中で最もレベルが高いだけでなく、Asiaweek.comが発表するAsia’s Best Universitiesランキングでもトップ5にランクされるほど、アジア全体でも非常に優秀な総合大学。特に国策として力を入れている科学技術分野では、小国ながら論文の総引用回数などは世界でもかなり上位を誇っています。
広大な敷地に11の学部とスクール、及び大学病院や各種研究施設等が配置され、カリキュラムは学部によってイギリス式の3年制とアメリカ式の4年制が混在していて、いまは4年制に主流が移行しつつあるとのことです。
敷地があまりに広いので移動には無料のシャトルバスが巡回していて、もはやテーマパークのようです。おそらく日本の都心型キャンパスの5倍くらいは軽くあるんじゃないでしょうか?
以下、歩きとバスでいろいろと巡ってみたスナップをいくつか。
丘陵地帯に建っているため、景観が非常に立体的で美しいんですが、歩いて回るとアップダウンが激しくてちょっと疲れます。。
それでも半日以上、飽きることなく各所を見て回ることができて、とても有意義な時間を過ごすことができました。
教室の外でも、色んなところで学生がノートパソコンを持ち寄り、盛んにディスカッションしている姿がたくさん見られたことが特に印象的でしたね。やはりこういう雰囲気は本当にいいものです。
また天気の良い日に、安くて美味しいランチを食べに行きたいと思います。
近所で良かった☆
Posted on 2月 25th, 2008 by SEEBRA.
Categories: Food.
また美味しいところにいってきました。
といっても旧正月より前のことなんですが。
ちょうど日本から身内が旅行で来ていたので、1日くらい晩ご飯を一緒にということになり、どこか美味しいところへ連れてってくれというので、「ここはこれしかない!」と単純に自分が以前から行ってみたかった有名店、
あの『Canton Wok(カントン・ウォック)』へ予約を入れたのだった。
この店はシンガポールではかなり有名な広東料理のレストラン。
といっても高級店では全くなく、庶民向けで内装なんかもいたって普通。店構えもそんなに大きいわけではない。しかし、それにもかかわらずとにかく味がいい、と地元民から日本人駐在者などの間でも大評判の店。
ガイドブックはもちろん、Webでも盛んに取り上げられているため、個人的にも是非一度行ってみたかったのだ。
この店、カントン・ウォックのオーナーシェフであるシェフ・カン(Chef Kang)はメディアでも良く取り上げられることもあり、シンガポールではちょっと有名人。各店で修業した後、当初はHDB(公共団地)の下で小さな店を始めたのだが、あっという間に評判となり、今の店をオープンするに至ったのだとか。
当日、身内が泊まっているホテルのあるオーチャードからタクシーでJooChaitRoadへ。この辺りは地元向けのちょっとB級なナイトクラブが立ち並ぶ、東京でいうと錦糸町のはずれの方とかそんな感じの、知らなければあまり行くことのないエリアだ。
もうちょっといいところにも店は開けたような気はするのだが・・などと思っているうちに到着。
着いてみると店の前の駐車場は車で一杯。旧正月前ということもあるのだろうが、さすが人気店。遅い時間でも予約しておいて正解だった。
そして早速Webでみた評判のメニュー達をオーダー。
・揚げだし卵豆腐の帆立あんかけソース
アツアツの豆腐に帆立やしいたけの濃厚な出汁のでたアツアツのあんかけソースがたっぷり。こういったシンプルなメニューにまずレストランの実力がでるのではないかと思わせる。日本人も大好きな味でめちゃ旨でした。
・ダブルテイストポークリブ
2種類の味付けのポークリブ。味付けが変わっていてなんと左側がコーヒー味、右側はリンゴジュース味(この店はトラディショナルなものだけでなく、こうした独創的なメニューもあるのだ)。
そんなもの旨いのかっ!?とずっと思っていたのだがここで判明。やはり旨いんです。どっちも。リンゴの方はさっぱりしていてこちらの方が旨いという意見が多かったが、管理人的にはコーヒーも燻したような旨さがあってよかった。
この店の看板メニューの一つで、ここ以外では絶対食べられない味。多分。
・エビのベーコン巻きマヨネーズ和え
これもめちゃ旨いとの評判だったので結構期待していたのだが、割りと普通だった。今回はたまたまかな・・?
そして、ついに待望のメインディッシュ登場。
この店の真の看板メニュー、
『カニ丸ごと入り蒸しおこわ』。
「なめんなよ」、と言わんばかりのこのいかつい外観。
これを食べてみたかったんです。是非。どうしても。
一度この写真を見てしまったら食べに行かずにはいられない。そんな魔力を持った一品。今回ようやくその望みが叶いました。
カニの身とミソをほじくり出して、おこわとともに口の中へ・・
これはもうもうどうしようもないほど旨いっ。
こんな調理法を考え付くシェフ・カン・・あんたやっぱりすごいよ!
※
ちなみにここはあのシンガグルメのガイドブック「マカンスートラ」では箸5つで広東料理カテゴリーではトップの位置に掲載されています。
しかもこれだけ食べて(他にもいくつか食べた)ビールも飲んで、予算は一人$40~50程度(¥3,200~4,000)。こりゃ繁盛するのも納得かと。
今回食べていない美味しそうなメニューがまだ他にもたくさんある。
いずれまた来ます!必ず!!
▽店名
Canton Wok(カントン・ウォック) ※店のWebサイトもやはり・・
▽場所
382 Joo Chiat Road