Spinning Wanton Mee

Posted on 10月 25th, 2007 by SEEBRA.
Categories: etc, Web, Food.

むー。


朝帰りです。
仕事の都合で帰ってきたのが朝の5:30。
頭がぼけてて腹が減ってるんだか減ってないんだか良く分からない。まぁ、あまり食べてないので減っていることは確かなのだろう。
で、なんとなくそのまま家の前にある屋台村に足が向く。

屋台村、とはここシンガポールに限らず、東南アジア地域ではとても一般的な”ホーカーズ”(hawkers)と呼ばれる、何と言ったらいいのかなー、屋台というかフードコートというか築地場外のようなものの集合体で、こうしたホーカーズとかホーカーセンターというものが街中のいたるところにあって、こちらではみんなこうしたところで良く食事をするのだ(これはこちらの食文化の基本中の基本といってもいいほど)。



で、築地場外っぽいだけあって夜明けから結構な数の店がすでに営業を開始してる。自分もそうした中から適当に麺類を扱う店に目をつけ、「ワントン・ミー」(ワンタンメン)をドライでオーダー。
「辛くするか?」と聞かれたので、「ア・リトル・ビットね」と伝えたのだが、ほどなくして来たやつをひと口すすってみると、


・・うっ。




朝の6:00には少々手厳しい辛さ(泣 「ノー」って言えばよかった。
まぁ、何だかんだ言いながらそこそこ美味しくて完食したわけなんですが。


ふらふらしながら家に帰り着き、シャワーを浴びてひと眠りつくまえに軽くWebを眺めていたら、いつも定点チェックしている渡辺千賀さんのブログに軽くはまる。

On Off and Beyond
『右脳・左脳判定テスト』


左利きの自分にとってこういったものっていつもちょっと興味を惹かれるんですよね。
皆さんはどうでしょうか?

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Things are shifting

Posted on 10月 24th, 2007 by SEEBRA.
Categories: etc, Web, TV.

うーん、面白かったな、前回のNHK「英語でしゃべらナイト」。

インタビューはアメリカの人気連続ドラマ「HEROES」でブレイク中の日本人アクター、Mashi OKA氏。

「いつでもユニークでありたいと思っている」
「何でもいい。何かに情熱を持って取り組めば誰でも”特別”になれる。誰でもそうなれるんだ」

やはり頭のいい人は発言がひと味違うなー。何気ないけどちょっときました。
いい表情してます。


そしてゲストはイギリスロイヤルバレエのプリマドンナだった吉田 都さん。
17歳でイギリスに渡り、わずか4年でプリマドンナの座を手に入れ、その後長きにわたり超一流の存在として活躍された(知らなかったんだけども)。
壮絶な苦労や努力があったことは想像に難くないが、静かで普通の語り口からはそんなことをあまり感じさせない。
元来はおとなしい性格でも常にポジティブ、困難もチャンスと置き換える発想法で人生を素晴らしいものにしてこられた。
見た目はごくごく普通の人に見えるけど、その目の輝きからはやはり本物が持つオーラが滲み出ている。この方もやはり本当にいい表情をしていると思いました。

この番組は毎回見ているけど、今回の回は特に良かったです。観ていない方は金曜深夜の再放送で是非!



さて、何でこんな話ができるかというと、こちらでも何故かNHKだけは放送されているのだが、実はその他にも日本を出てくる前に、いろいろと自宅に仕込みをしてきたのである。

まずは「SlingBox」。
簡単にいうとテレビの映像をネット経由で転送してくれるというもの。同じようなコンセプトの製品ではソニーの「ロケフリ」もあるけど、いろいろ調べた結果こちらの方が良さそうと判断し、Amazonで購入。

次に、ハードディスクレコーダー、ソニーの「スゴ録」250GB。
ノートパソコンと一緒に有楽町のピーカンで購入。(※1)

で、この二つを組み合わせてテレビのアンテナ線に繋ぐと、なかなかいい仕事をしてくれる。
すなわちシンガポールであろうと世界中のどこであろうと、PCをインターネットに繋げれば自宅リビングのテレビの映像をリアルタイムで観ることができるのだ。地上波アナログ、地デジ、BS、BSデジタル、CS・・何でもである。画質も充分視聴に耐えるレベル。
それだけではない。SlingBoxを介してスゴ録をリモート操作できるので、録画予約・再生・消去など全ての操作がオンラインで可能である(PC上のリモコンを操作するたび、シンガポールから遠く幕張の自宅のビデオ画面がピコピコと追随して動くさまはちょっと感動というか、ちょっと気持ち悪かったりもする)。




はっきりいってこれは買っておいて良かった。
管理人はアウトドアも好きだが実はテレビも結構好きで「自宅にいるあいだはとりあえずずっとテレビがついている」というタイプなのである。
今、仕事が結構忙しくなってきて帰りが遅いときも多いのだが、何しろハードディスクレコーダーなので、番組表を見てちょっとでも気になったものはとりあえず録画しておけば、後で好きなタイミングで観ることができる。これでCMも飛ばせるしすごく楽だ(日本にいるときからもっと早くこうしておけば良かったと強く思う)。

とにかく、こうしていわゆるテレビ業界で言う「プレースシフティング」「タイムシフティング」(※2)というものを遅ればせながらここシンガポールで体感している。そしてお決まりのCMスキップ・・。うーん、ここは肝だ。日本ではメディアやコミュニケーションにかかわる仕事をしていたので、こうなってみると色々な思いが湧いてくるなー。

とりあえずそんなわけでこちらに来てからまだ一度もローカルのテレビを観ていません。これはちょっと弊害っぽく思えなくもないけど、まぁシンガポールにいるからシンガポールのテレビを観なきゃいけないという時代でないのは確かだし、オンラインであれば世界中のコンテンツの中から好きなものを好きな時に観る、というスタイルはもはや避けようがない。

いずれにしても「メディアの今後」という点については近々一度自分の考えをまとめてみよう。


とりあえずこのエントリーはフジテレビ「すぽると」を観ながら書いてます。
チャンピオンズリーグ、今年もセルティック応援中☆
C’MON THE FOOPS!!






※1
そう、こちらに来る前に駆けつけでノートPCも新調しました(VAIO-TZ)。
他にも1年間に備えて色々と購入しまくり。
「冬のボーナス一括で!」という禁断の呪文を何度も唱えてしまった。。

※2
分かりやすくいうと、
「テレビだからといってお茶の間で観なければいけないわけではない」
「サザエさんだからといって日曜の18:30に観なければいけないわけではない」
というようなこと。

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Flock ‘n’ Roll !

Posted on 10月 14th, 2007 by SEEBRA.
Categories: Web.



自分が今のところこの世で一番好きなブラウザー『Flock』。
ついに、RC版だがver.1.0が開発者向けメーリングリスト[Flockstars]でアナウンスされた。

思い起こせば2005年の10月にDeveloper Previewが公開された際に興味を持ち、それ以来開発の過程をMLでずっとwatchしてきた。
もちろん、自分のような人間にはすべてを理解できるわけではないのだが、世界中のGeek達の思考や着眼点、そしてそれらが活発なディスカッションによってダイナミックに形を変えていくさまはとても興味深いものがある。

『Flock』はいわゆる最近の言葉で”Social Web Browser”と呼ばれる性質のものなので、人によって好き嫌いやニーズに合う合わないはあるだろうし、自分もそのポテンシャルをフルに使い倒せているわけではない。

しかし、この発想がなんといってもcoolだ。
これからもこういった刺激は受け続けていきたいと思う。




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